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             月2回発行    2008526日付

 

 FPTコーナー             

 

FreescaleODC契約を結ぶ

 

2008425Freescaleのトップメンバーによる2回のFPTソフトウェアに訪問の結果として、Freescale上級副社長であるPaul Grimme氏とFPTソフトウェア取締役社長であるNguyen Thanh Nam氏が、ベトナムでオフショア開発センター(ODC)を設立する契約を結んだ。同ODCでは、iTronプロジェクトを行い、組み込みシステム用の仕様の標準化、テスト及び英語から日本語への資料翻訳を行う予定である。

 

FreescaleODCはこの5月に10名の体制で開始し、2009年までには100名から150名の規模に増加させることが期待されている。

 

Fortune』誌の調査ではトップ500企業の1つに入るFreescaleFPTソフトウェアとの関係の成功が、FPTソフトウェアにとって全てのITアウトソーシングベンダーの希望の地であるアメリカ市場における、業種拡大の道を開くこととなるであろう。

FPTがリーン生産方式と6 Sigmaを導入

先日、FPTコーポレーションは科学技術省の品質プロジェクトに参加することを決定した。同プロジェクトは、参加企業が製品品質という面で東南アジア地域の各企業を上回り、企業の品質文化を発展させることを支援することを目的としている。同プロジェクトによりFPTは、世界で最も有名で多く適用されているソリューションであるリーン生産方式と6 Sigmaを導入する。 

FPTと共にDong Tamグループも同プロジェクトに参加する2番目の企業として選択された。

FPTサービスで、5Sプログラムが
始動

2008429火曜日、FPTサービスがホーチミン市とカントー市で今年の5Sプログラムを始動させた。同プログラムはFPTが昨年行ったものを基にしている。今年、FPTサービスはプログラムの効果を高めるために5S政策を実施することを決定した。 

5Sという名前は、元々日本語から来ており、それぞれ整理(Seiri)、整頓(Seiton)、清掃(Seiso)、清潔(Seiketsu)と躾(Shitsuke)である。同プログラムは生産力とサービスの質を向上させる役割を果たすものとして、整頓された仕事のしやすい環境を作る目的で行うことになった。

FPTインフォメーションシステムとGlobal Securitiesが戦略的協定に調印

2008424Global Securities株式会社(Vinaglobal)とFPTインフォメーションシステム(FPT-IS)が、戦略的協定を取り交わした。同協定によると、FPTISは、オンライン取引、銀行取引システムの提供に加え、包括的マネージメントソフトウェアソリューションや証券取引のためのインフラも提供する。現在まで、ベトナム、ラオス、カンボジアからの約20の企業がFPTISの銀行業務用ソフトウェアソリューションを使用している。

Vinaglobal Securities2008116日に設立し、営業を開始した。同社は一流の金融企業になり、ベトナムのトップ10にランクされる証券会社になることを目指している。

 
 

 ベトナムコーナー

日の出の勢いの経済を持つ
ベトナム

「ベトナム:次のアジアの虎が台頭中」という題で2008417日にGoldman SachsGS)が36ページのレポートを発表した。同レポートは全体としてベトナムの経済に注目して書かれており、この数年の目覚しい進歩を称賛している。また、ベトナムの実質GDP2007年から2020年に毎年8%前後を維持することを期待している。GSによると、ベトナムは、GDPレベルを2010年までに2000年度の2倍にし、2020年にはまたその2倍にすることが出来ると確信しているという。

GSは、ベトナムの1986年から2006年の時期の全要素生産性(TFP)を算出するために成長会計アプローチを使用し、ベトナムの経済成長の重要な源は生産性であると結論づけた。同レポートはまた、ベトナムは現在、貿易を支えるインフラ及び政策が向上しており、最適成長へ条件が整っているとも述べている。

Goldman Sachsがみている次代の経済圏11の中で、ベトナムは中国とインドに匹敵する成長率を維持できている唯一の経済圏である。ベトナムは2020年度までに一人当たりのGDP2,834USドル(2006年の価値)を持つ、2,730USドル規模の経済圏になることが出来ると、GSは強く期待している。

(ソース: www.economist.com

ベトナムが第7APEC TELMIN
参加

2008423から25日、情報通信省副大臣のLe Nam Thang氏が率いるベトナムの代表団が、第7回APEC電気通信・情報産業担当大臣会合に参加した。

「デジタルの繁栄:課題の解決に向けて」というテーマのもと、APECの各大臣は、アジア太平洋情報通信社会(APIS)ヘ向かっていくということや、APEC域内の貿易・投資の自由化に重要な役割を果たしているアジア太平洋の情報通信基盤{じょうほう}を整備していくことを約束しあった{せいび}

(ソース:ICT News

CMUBoeingがベトナムの大学をIT教育で支援

200851、ホーチミン市のヴァンラン大学で、カーネギーメロン大学(CMU)とBoeingが、ヴァンラン大学、ズイタン大学、カントー大学、情報技術センター(DTT-HanoiCTT)そしてホーチミン市情報技術教育センターの5つの教育機関でのIT技術者教育に関する協定を締結した。

この協定によると、CMUの教育リソースを使って、5つの教育機関の約100名の教師をCMUの標準レベルに5年間で引き上げるとしている。また、同共同プログラムは、ベトナムのソフトウェア企業が、国際市場向けのソフトウェア開発・生産における競争力を向上することを目指して行われるものである。

CMUは、ソフトウェア技術と情報システムの分野におけるアメリカのトップ大学である。

(ソース:pcworld.com

ベトナム航空保険会社が設立

ベトナムの財務省は、3,120USドルを初期資本金とするベトナム航空保険会社(VNI)の設立を承認した。同社は、航空、海上、建設工事保険、車両事故保険、とその他傷害保険サービスを提供する。

VNIの主な株主はベトナム航空会社、ベトナム石炭鉱物産業グループ、ベトナム機械組立会社等である。

(ソース:Vietnam Net

 
 

ハイライト数字      

154

2008年第1四半期に、戦略リソースユニット(SRU)が行ったソフトスキル、外国語、プロセス、テクノロジー等のトレーニングコースに参加したFPTソフトウェアのスタッフ数である。

FPTソフトウェアは2007年にSRUを設立した。SRUFPTソフトウェアが能力を向上し、新規プロジェクトに対する準備態勢をさらに整えるために重要な役割を果たしている。

 

ご存知ですか

 

FPTソフトウェアの2008年度
第一半期のゴールドバード賞

2008年度の第一四半期が終了し、ゴールド、シルバーとブロンズバード賞がそれぞれ、ソフトウェア開発第10部、第11部、第2部からの3名に授与された。

「ゴールドバード賞」はFPTソフトウェアのユースユニオンによる賞であり、会社の精神生活を促進させ、FPTソフトウェアのスタッフ同士を結びつける活動に貢献のあったスタッフに贈られるものである。         

北京オリンピックの聖火リレー

2008429火曜日、北京オリンピックのベトナムでの聖火リレーがホーチミン市のオペラハウス前で正式にスタートした。リレーはその場所から、ホーチミン市内中心部の最も有名な通りに沿った10kmの道のりで行われ、数千人のベトナム人がオリンピックの聖火リレーを見ようと集まった。また、ベトナムの副首相であるNguyen Thien Nhan氏の他、多くのホーチミン市関係者や中国大使館からの代表者がオープニングセレモニーに参列した。聖火を運ぶ60名の走者には、FPTコーポレーション代表取締役社長であるTruong Gia Binh氏と3名のFPTのメンバーも参加していた。

ホーチミン市はオリンピックの聖火が中国に到着する前に通過する最終地点である。

(ソース:vnexpress.net

(ホーチミン市である北京オリンピックの聖火リレー)

 

詳細情報は www.fpt-soft.comを ご覧ください。

ご質問・お問い合わせ等は hoadtt@fsoft.com.vnまでご連絡ください。

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