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                         2回発行  2010222日付

 FPTコーナー

 ノーツ・マイグレーション2.0プログラムの最初の成果

201024日、ノーツ・マイグレーション2.0プログラムの一部であるモンサントプロジェクト(Monsanto Project)が、マイクロソフト・グローバル・サービス・インド社とFPTソフトウェアの間で正式に署名された。

本プロジェクトは調印式の直後に開始され、6ヶ月~8ヶ月間に亘り、インドとベトナムの両国で実施される。

また本プログラムは、FPTソフトウェアが4年間に亘って投資する計画の一部であり、モンサントプロジェクトはその最初の成果である。

FPTソフトウェアは、ロータス・ノーツからマイクロソフトSharepointへの移行傾向に対して大きな将来性を見込み、NextGという初めての大規模マイグレーションプロジェクトが終了した直後、この事業に大規模な投資をすることを決定した。

 FPT会長がこの10年間ベトナムICT男性のトップテン入り

FPT 会長Truong Gia Binh氏(チョン・ジャ・ビン)が20002009年のベトナムICT男性のトップテン入りを果たした。この選考会はベトナム郵政新聞ほか約30社の新聞社の連携で実施された。



Truong Gia Binh氏

選考基準は情報通信技術およびコミュニケーション産業への個人の貢献度に基づいている。

選抜されたICT男性の10人とも各自の産業で素晴らしい実績を持っており、この10年間に亘って情報通信技術の発展に重要な役割を果たした。

Truong Gia Binh氏も19972007年の間にベトナムのインターネット発展に一番大きな影響を与えた10人の一人として選抜された。

また、このトップテンに副首相Nguyen Thien Nhan氏(グエン・ティエン・ニャン)及び郵政通信省の前大臣Do Trung Ta氏(ド・チュン・タ)も選ばれた。

 日本最大手Eコマース企業がFPTを訪問

2010年1月29日、日本の最大手Eコマース企業楽天のアジア市場統括者の宮丸様がFPTを訪問した。今回の訪問の目的はベトナム市場におけるビジネス協力の可能性に関する情報交換である。

今回の訪問は、Eコマース分野でまだ若いFPTにとって、ベトナム市場での事業展開において、Eコマース戦略と技術の関連付けについて検討するよい機会である。

楽天株式会社は1997年に設立され、B2B2C方式を通して旅行、金融、スポーツ、エンターテインメントサービスなどを提供している企業である。

楽天のオンライン・ショッピングビジネスは日本では一番大きなオンライン・ショッピング・モールとも言われ、全世界のスタッフ数は約7000人で、毎日3万プロバイダーから3800万商品を販売し、一日当たりウェブサイトのヒット数は400万回もあった。

日本の経済不況の中にもかかわらず、2009年の本グループ会社の売上は7600億円に達し、前年比20%の増加を獲得し、ビジネス業界を驚かせた。

 情報セキュリティーが一段と強化

情報セキュリティーを強化するために、FPTソフトウェアは特別IS チーム(情報セキュリティーチーム)を設立した。

情報セキュリティー活動はFPTソフトウェアの業務に重要な役割を果たし、常に会社の優先事項となっている。

2010年FPTソフトウェア最優先プログラムの一つは、会社の成長と国際協力関係を強化するため、情報セキュリティーをより強固にすることである。

特別チームはFPTソフトウェア副社長Nguyen Lam Phuong氏(グエン ラム フオン)によって指導され、会社の情報セキュリティー政策の展開、改善活動、スタッフまたは各部署のコンプライアンスを検査、評価したり、情報セキュリティーの教育の資料を作成したりするなど、全社の情報セキュリティーコントロールを担当している。

 ベトナムコーナー

 ベトナムがアジアの次のIT及びアウトソーシングの虎に

最近のアウトソーシング業界に関する情報について最も信頼された情報源であるアウトソースポートフォリオウエブサイトのレポートによると、ベトナムは世界で最も高い成長率の一つを達成し、この10年間のベトナムのアウトソーシング業界の成長率は中国に次ぐ第2位で、この成長はまだまだ続くという。

また、この高成長率をもたらした主要な点は政府の役割であり、運用事実としては、コスト及びリスクの度合がキーファクターであるという。

ベトナムの急成長を遂げたIT部門に関する洞察によると、ベトナムのアウトソーシング業界はとても企業数が多く、ITサービスを提供できる資格を持つ会社は1万社もある。実際にビジネスをしているのは3,000社のみであるが、それにもかかわらずグローバル市場で事業を展開している大手企業が数多く見られる。たとえば、2,700人もの従業員がいるFPTソフトウエア、CMCGlobal Cybersoftなどが代表的な大手企業である。事実AccentureAlcatel-LucentBayerBMGCiscoSonyOracleなど多くのグローバル大手企業が、ベトナムに注目し、直接か第3者経由でアウトソーシングを依頼するようになっている。

 ベトナムが携帯電話端末でウエブブラウザーを使用する比率で地域のトップに登る

先日、Opera Softwareは、モバイルウエブについて2009年のレポートを発表した。このレポートは、ベトナムを始め、目覚しい成長を遂げた東南アジア諸国を中心に報告したものである。

このレポートによると、ベトナムで携帯用のインターネットブラウザーであるOpera Miniソフト使用者の増加率は847%にも上り、東南アジア地域でトップの座を占めているという。しかし、使用者数から見ればインドネシアより低く、第2位となっている。

 ベトナムがドイツで“ベトナム年”のプログラムをスタート

25日ベルリンで、外務省副大臣Nguyen Quoc Cuong氏(グエン クオック クオン)は、伝統的な旧正月フェスティバル及び“ドイツでベトナム年2010年”のプログラムをスタートすると宣言した。

Cuong氏は、今年が越独国交樹立35周年にあたると述べ、両国にとって特別な年であると強調した。

この年を記念するために、両国にある全国の多くの地域で政治、経済、文化及び個人交流などのイベントシリーズが行われる予定である。これは、ベトナム、ドイツどちらにとっても国の歴史、文化、人物などについて紹介することができるプログラムであり、これを通じて相互理解、友情、協力などをより進展させるよい機会である。

(ソース: Vietnamnet

 ベトナムが多面的協力の中で重要な役割を果たす

Nguyen Tan Dung(グエン タン ズン)首相及び首相側近はスイスで開催された世界経済フォーラムに出席し多大な成功を収め、またWTO及びUNとの協議を終え、131日に帰国した。ベトナムが30カ国の政府関係者や知事を含む2500名余りの代表が参加する約200の会議が開催される世界経済フォーラムに参加したのは今回で2度目である。



フォーラムでベトナム首相がスピーチ

首相は、世界的な不況の影響に対する解決策を述べ、その成果は、2009年経済危機の中にあってもプラス成長を遂げ、社会保障の充実を達成させてきた経験を語った。また、2010年にベトナムがASEANで議長としての役割を果たすことにも触れ、様々な会議、活動に参加していく意向を表明した。

首相の2010年世界経済フォーラム参加は、多面的協力の決意のみでなく、世界におけるベトナムの役割および威信の上昇も表している。

(ソース: VOV)

ハイライトナンバー

700

ベトナム株式市場で2010年に期待されるポイントである。

フォト


FPTソフトウェア社員に対して欠かせない「The Cucumber」という社内新聞の旧正月版。

 

ソーシャルコナー

FPTが伝統的な村祭りを開催

FPTの村祭りは、チーム作りを目指し、幸せで繁栄の年を迎えるために毎年の年初に開催する、数千人の社員が参加する行事である。今年は210日にハノイ国家大学で開催する。

季節ごとの伝統的な行事と同様、人々は米酒や、「Chung」ケーキ、漬物、焼肉、暑いポリッジ、バーミセリ、かにスープなど各地方の名産を一緒に楽しむ。この村祭りでは春節を迎えるために竜踊りが演奏される。人々が村長のTruong Gia BinhFPT会長からの新年のメッセージを待ち、FPT2010年の博士を迎える。お祭りの中心はFPT社員の演奏と各小村落の競技である。伝統的なゲームも人気を集める重要な活動となる。今年の村祭りは初めて、Son La省名産の桃の花や蘭の花、ジャム及び北部山岳地方のお酒など美味しいものを販売する村の市場を催す。同祭りは新年の希望と繁栄であふれる。

 ベトナムの伝統旧正月祭りが開始

ベトナムの伝統旧正月祭り(ベトナム語でTet)は26日(旧暦の1223日)に開始し、その日に人々が台所の神様崇拝の儀礼を行い、同祭りの中心が213日~18日(旧暦の1230日~15日)となる。

Tetは夫々年末、大晦日及び新年という3つの時期に分けられる。

Chungケーキ及び5つの果物の盆がTetに欠かせないもの

年末の準備期間は実際の祝賀の1~2週間前から始まる。この時期に人々がTet向けの買い物や家飾り、Tetの伝統的な料理作り、家族の帰省を待つことで楽しくて忙しい毎日を過ごす。

Tetの初日は家族の日となる。子供たちがお年寄りからお年玉をもらう。ベトナム人は新年の一番最初の家庭訪問者はその年の運を決めるということを信じており、招待無しで他人の家を訪問しないようにする。ベトナムの習慣では旧暦の元旦に吉の良い出来事が起こればその年が明るいものとなるという。そのために穏やかで性格がよく成功した人が幸運のシンボルと考えられよく一番最初の家庭訪問者として招待される。

2日目以降に、人々は親戚や友人の家を訪問する。習慣によると、Tet2日目は友人のための日で、3日目は先生のための日とされる。

(ソース:VietNamplus

詳細情報は www.fpt-software.com を ご覧ください。
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