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             月2回発行    20071224日付

 

 FPTコーナー

FPTがSBI Holdingsと1億USドルの契約を締結

FPTコーポレーションと東京に拠点を置くSBIホールディングスが共同で、資本金1億USドルのベトナム・日本投資ファンドを設立した。

このファンドは金融業をターゲットとしているが、科学、IT及びインターネットサービス分野にも広げていくことも視野に入れているという。本ファンドは、長期的で成長の速い投資機会に焦点を合わせる。FPTコーポレーションとSBIホールディングスは、今回の1億USドルはファンド設立のためだけのものであり、将来的に更なる出資を行うことを確認しあった。

FreeScaleのCEOが
FPTソフトウェアを訪問

11月30日に、FreeScaleのCEOであるMichel Mayer氏がFPTソフトウェアを訪問し、同社の代表取締役会長であるTruong Gia Binh氏及び経営陣と話し合いを行った。同氏はまた、FPT大学の学生達とも話をした。

同社への訪問中、Mayer氏は、組み込みソフトウェアR&D分野を発展させるためにFPT大学に対する出資を考えていることを明らかにした。 Freescaleはまた、Analog技術に深い興味を持っており、FPTソフトウェアに対し、高まる要求に対応できるように組み込みスキルを強化するべきであると奨励した。

Freescaleは自動車、ネットワーキング半導体の設計・生産分野における世界的な大企業である。

 

FPTインフォメーション
セキュリティ約定書

2007年12月の初めまでに、FPTソフトウェアのスタッフ全員がインフォメーションセキュリティ約定書への署名を行い、会社のインフォメーションセキュリティ規則の厳守を誓った。同約定書は署名日から発効し、労働契約終了後も5年間効力を持つ。

FPTソフトウェアは常に知的所有権保護を重視している。2007年に同社は、BS 7799認証のアップグレード版であるISO 27001:2005 を取得し、有形・無形両方のインフォメーション保護方法を改善するために、インフォメーションセキュリティキャンペーンを行った。

FPT大学が国際協力を促進

123日にFPT大学とアメリカのCarnegie Mellon大学(CMU)が、相互協力に関する覚書に調印した。これにより両大学は、カリキュラム・教育コース・教材の共有や、セミナー・会議の共同開催を促進していくことになる。

CMUはアメリカ有数のIT系大学の1つである。また、世界のソフトウェア産業において適用されているCMM(能力成熟度モデル)を開発した組織でもある。 
 
 

 ベトナムコーナー

ベトナムが世界のマイクロチップ生産者の関心を呼ぶ

世界の大手技術企業であるRenesasSVProbe(シンガポール)がそれぞれ、ベトナムにおける工場建設を計画している。Renesasによると、ベトナムは集積回路(IC)の設計者と生産者にとって魅力的な地となり、アジア地域の他国よりもコストパフォーマンスが高くなっているという。

SVProbeの施設はスタッフを最大800人採用することができる。同社幹部は、ベトナムでの工場は素晴らしい生産センターとなり、生産性及びコストパフォーマンスを向上させることができだろうと述べた。両社はベトナムに大きな投資を予定している。

(ソースTrade & Business Information Center)

ベトナム・インド間のIT協力の
見通し

128日、ハノイにおいて、ベトナム副首相兼教育訓練省大臣のNguyen Thien Nhan氏がインドのソフトウェアサービス協会(NSAACOM)会長であるKiran Karrnik氏と会談を行った。

NASSCOM会長が率いるインドのITビジネス代表団の視察訪問は、ベトナム・インド間のIT分野における協力への後押しとなるだけではなく、ITビジネスにおいて両国が互いにパートナーを探すためのチャンスをさらに提供することになるだろうと副首相は述べた。Kiran Karrnik会長はまた、インドのIT産業促進における経験を語った後、今回の訪問が、今後の両国間のITプロジェクトをもたらすきっかけとなるだろうと述べた。

(ソース:VietnamNet)

 

国家主席Nguyen Minh Triet氏が
訪日に成功裏に終了

11月25日から29日まで、国家主席Triet氏が日本を訪問し、その間、天皇陛下と接見し、総理大臣の福田康夫氏、政府関係者及び経済組織・グループとの会談を行った。

Triet国家主席は、ベトナムの経済発展における日本のパートナーシップの大きな役割について強調し、日本のベトナムへの投資及び2国間の貿易関係促進のために、2国間経済連携協定(EPA)が早期に調印されることを確信していると述べた。

国家主席はまた、ベトナムのインフラ施設の整備の不十分さ、緩慢な行政手続等の欠点が投資を妨げる要因としていまだ存在していることに触れ、その改善をしていくことを約束した。

(ソース:Vietnam News Agency)

 

ベトナムが急性下痢症の終息を
宣言

1210日に、ベトナム保険省及び世界保健機関(WHO)がベトナムでの急性下痢症の終息を宣言した。

この急性下痢症は発生してから1ヶ月で抑えられ、1125日からは新たな発症例は報告されていない。また、感染地域からの水、土、食物の全てのサンプルにおいてコレラ菌に対する陰性結果が出た。今回の急性下痢症は、先月13の省・都市で1,900人を超える患者が発生し、うち295人からコレラ菌が検出された。

(ソース:VietnamNet)

 

ハイライト数字

 

45USドル

Nguyen Minh Triet国家主席が訪日をした際に、ベトナムと日本の企業の間で締結された契約の総額である。

 
 

リラクゼーションコーナー

ご存知ですか

 

ヘルメットフェスティバル

バイク走行中のヘルメット着用法令が1215日から施行された。それに合わせFPTソフトウェアでは、スタッフのヘルメット着用に対する意識を高めるために、同社のユースユニオンが1215日に、ヘルメットフェスティバルを行った。フェスティバルでは、ペアでの低速度サイクリング、バッグジャンピング、グループ縄飛び等、楽しいゲームを行った。各ゲームの参加者はヘルメットをかぶらなければならなかった。

なお、FPTソフトウェアでは、10月からスタッフのヘルメット着用を奨励するために、様々な活動を行ってきている。

 

ベトナムコーヒー
カルチャーウィーク

1129日に、コーヒーカルチャーウィークがハノイのThong Nhat公園で開催され、コーヒー生産国が持つ特有の文化を感じさせる様々な活動が行われた。

このイベントでは、コーヒー好きの人たちが初めて、栽培から加工までのコーヒー生産方法や味わい方までを一度に知ることができる機会であった。訪れた人たちはまた、ベトナムと世界の各種のコーヒーの味、歴史、文化についてより深く知ることができた。

 

 

 

詳細情報は www.fpt-soft.comを ご覧ください。

ご質問・お問い合わせ等は hoadtt@fsoft.com.vnまでご連絡ください。

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